活動報告
2024年 | |
2024年5月22日 | 本CRESTの参加研究者が編者・著者の一部となる暗号関係の本を出版しました. 編著:國廣昇,著者:安田雅哉,高安敦,高島克幸他, “暗号の理論と技術 量子時代のセキュリティ理解のために“, 講談社,2024年5月. |
2024年5月17日 | 若山正人博士が、愛媛大学で開催された第100回愛媛大学代数セミナーにおいて、招待講演”光-物質の相互作用と数論”を行いました。 |
2024年3月19日 | 高木教授が、大阪公立大学杉本キャンパスで開催された日本数学会主催の教育研究資金問題検討委員会シンポジウム「数学と諸分野の連携が創出する数学研究」において、招待講演”ポスト量子社会が求める高機能暗号の数理基盤創出と展開”を行いました。 |
2024年3月7日 | 博士課程3年 樋渡啓太郎君が、電子情報通信学会総合大会において、招待講演 “最適な通信量の2者間秘密計算における乱数長について” をおこないました。 |
2024年3月5日 | 若山正人博士が、University Illinois Urbana-Champaignで開催されたMathematics Colloquium: Department of mathematicsにおいて、招待講演“Arithmetic study behind quantum interactions”をおこないました。 |
2024年3月1日 | 若山正人博士が、Institute for Advanced Study, Princetonで開催されたAnalysis and Mathematical Physicsにおいて、招待講演“Arithmetic Study Behind Spectra of Quantum Interactions”をおこないました。 |
2024年2月22日 | 梅原雅顕教授が、The 4th Internatinal Conference on Surfaces, Analysis and Numerics in Differetial Geometry において、招待講演 “Umbilics of surfaces in Euclidean space or Lorentz-Minkowski space” をおこないました。 |
2024年2月22日 | 岩波書店『科学』2024年3月号の特集「現代暗号のキーワード」において、本CRESTから以下の解説記事4編を発表しました。 高木剛, “現代暗号の展開と応用”, 國廣昇, “耐量子計算機暗号”, 安田雅哉, “楕円曲線暗号と格子暗号の仕組み”, 縫田光司, “乱数と暗号技術の安全性”. |
2024年2月15日 | 木本教授が、フルトン–ハリス表現論入門の翻訳を出版しました。 ・木本一史訳,フルトン–ハリス 表現論入門 上,丸善出版,2023年11月. ・木本一史訳,フルトン–ハリス 表現論入門 下,丸善出版,2024年1月. |
2024年2月3日 | 堀永周司博士が、保型形式, 代数幾何, (保型)微分方程式, 頂点作用素代数において、招待講演 “Sp_4 のユニタリ最高ウェイト表現上での SL_2 × SL_2 部分表現の明示的構成” をおこないました。 |
2024年1月25日 | Reyes-Bustos Cid 博士が、スペクトラルグラフ理論および周辺領域 第12回研究集会 (SGT12)において、招待講演 “Some remarks on Laplacian spectra for non-regular graphs” をおこないました。 |
2024年1月12日 | 堀永周司博士が、大阪大学整数論セミナーにおいて、招待講演 “Cuspidal components of Siegel modular forms for large discrete series reprsentations of Sp_4(R)” をおこないました。 |
2024年1月6日 | 中村周平助教が、第6回情報数理セミナーにおいて、招待講演 “多変数多項式暗号入門” をおこないました。 |
2023年 | |
2023年12月24日 | 梅原雅顕教授が、第21回岡シンポジウムにおいて、招待講演 “特異点をもつ曲面の幾何学” をおこないました。 |
2023年12月23日 | 博士課程2年Keyang Liu君とMaxim Jourenko特任助教が、武漢で開催された国際会議IEEE ISPA 2023において、Best Paper Awardを受賞しました。 Keyang Liu, Maxim Jourenko, Mario Larangeira, “Reducing Latency of DAG-based Consensus in the Asynchronous Setting via the UTXO Model”. |
2023年12月5日 | 土岡俊介講師が、The UC Berkeley Combinatorics Seminar において、招待講演 “Schur partition theorems from the viewpoint of spin representations of the symmetric groups” をおこないました。 |
2023年11月28日 | 梅原雅顕教授が、研究集会「特異点論の展開」において、招待講演 “実解析写像の像の解析的拡張の可能性の判定と応用” をおこないました。 |
2023年11月10日 | 堀永周司博士が、Number Theory in Fukuoka において、招待講演 “Cuspidal components of Siegel modular forms for large discrete series reprsentations of Sp_4(R)” をおこないました。 |
2023年11月9日 | Reyes-Bustos Cid 博士が、Number Theory in Fukuoka において、招待講演 “Limits of the spectral zeta function of the quantum Rabi model” をおこないました。 |
2023年11月1日 | 電子情報通信学会誌2023年11月号の特集「耐量子計算機暗号の最新動向」において、本CRESTから以下の解説記事を発表しました。 高木剛, “量子計算機時代のセキュリティ―耐量子計算機暗号の動向―”, 國廣昇, 高安敦, “現行の公開鍵暗号方式に対するShorのアルゴリズムの脅威”, 安田雅哉, “NIST標準化の格子暗号方式の紹介”, 池松泰彦, “多変数多項式暗号の最近の研究について”, 小貫啓史, “同種写像暗号入門”. |
2023年10月31日 | 土岡俊介講師が、東京工業大学で開催された tpp 2023 において、招待講演 “簡易な検証器の実装を通じた形式証明の実践講義の可能性” をおこないました。 |
2023年10月27日 | 若山正人博士が、Zeta Functions in OKINAWA 2023 において、招待講演 “Partition functions and special values” をおこないました。 |
2023年10月26日 | Reyes-Bustos Cid 博士が、Zeta Functions in OKINAWA 2023 において、招待講演 “Zeta regularized products of certain integer sequences defined on trees” をおこないました。 |
2023年10月26日 | 木本一史教授が、Zeta Functions in OKINAWA 2023 において、招待講演 “Some examples of two-variable zeta functions of graphs” をおこないました。 |
2023年10月21日 | 高木剛教授が、武漢で開催された国際会議ProvSec2023において、招待講演”Recent Developments in Post-Quantum Cryptography”を行いました。 |
2023年10月14日 | 土岡俊介講師が、東京工業大学で開催された第46回蔵前科学技術セミナーにおいて、招待講演 “実験数学” をおこないました。 |
2023年9月25日 | 若山正人博士が、イタリアのパドヴァ大学で開催されたAlgebraic geometry and Number theory Seminarにおいて、招待講演“Number Theory behind quantum interactions”を行いました。 |
2023年9月23日 | Reyes-Bustos Cid 博士が、イタリアのベルティノーロで開催されたMore Anomalies in Partial Differential Equations – in honour of the 60th anniversary of Daniele Del Santo (Trieste) and Alberto Parmeggiani (Bologna)において、招待講演“The heat kernel of the asymmetric quantum Rabi model”を行いました。 |
2023年9月22日 | 若山正人博士が、イタリアのベルティノーロで開催されたMore Anomalies in Partial Differential Equations – in honour of the 60th anniversary of Daniele Del Santo (Trieste) and Alberto Parmeggiani (Bologna)において、招待講演“Representation and number theoretical aspects of the heat kernel for the quantum Rabi model”を行いました。 |
2023年9月15日 | 土岡俊介講師が、愛媛大学代数セミナーにおいて、招待講演 “A vertex operator reformulation of the Kanade-Russell conjecture modulo 9” をおこないました。 |
2023年9月15日 | 若山正人博士が、ドイツのアウグスブルグ大学で開催されたSeminar on Theoretical Physics, Institute of Physicsにおいて、招待講演“The Mathematics behind Quantum Models with Fermion-Boson Interaction” を行いました。 |
2023年9月11日 | 高木剛教授が、Newton別冊 「新AI時代の数学」 において、耐量子計算機暗号の解説を行いました。 |
2023年9月5日 | Reyes-Bustos Cid 博士が、エクスパンダーグラフの新しい構成手法の確立とその応用2において、招待講演 “Expansion for certain families of non-regular graphs” をおこないました。 |
2023年8月29日 | 博士課程3年古江弘樹君と池松泰彦助教が、国際会議IWSEC 2023において、Best Student Paper Award を受賞しました 発表論文:Hiroki Furue, Yasuhiko Ikematsu, “A New Security Analysis Against MAYO and QR-UOV Using Rectangular MinRank Attack”. |
2023年8月23日 | 若山正人博士が、ICIAM 2023 Minisymposium, Quantification of Business Uncertainties through Industrial Mathematicsにおいて、招待講演“Consecutive eigenvalues distribution of asymmetric quantum Rabi models”を行いました。 |
2023年8月21日 | 若山正人博士が、ICIAM 2023 Minisymposium, The mathematics of quantum interaction modelsにおいて、招待講演“Quantum computation and its viewpoint from spectral zeta functions”を行いました。 |
2023年8月21日 | 木本一史教授が、ICIAM 2023 Minisymposium, The mathematics of quantum interaction modelsにおいて、招待講演“Spectrum of the noncommutative harmonic oscillator and number theory”を行いました。 |
2023年8月20日 | 國廣昇教授が、サイエンス社数理科学2023年9月号において、解説記事「暗号と数理~代数学,安全性,耐量子計算機暗号~」を執筆しました。 |
2023年8月9日 | 國廣昇教授が、第6回金沢暗号理論勉強会において、招待講演 “RSA鍵生成時のBinary GCDに対するサイドチャネル攻撃の改良” をおこないました。 |
2023年8月9日 | 西畑伸也教授が、中国の杭州で開催された BIRS workshop “Partial Differential Equations in Fluid Dynamics” において、招待講演 “Asymptotic stability of spherically symmetric stationary solutions for the compressible Navier-Stokes equation for outflow/inflow problems” をおこないました。 |
2023年8月4日 | 西畑伸也教授が、中国の Shanghai Jiao Tong University において、招待講演 “Stationary solutions for thermal non-equilibrium flows: existence and asymptotic stability in half space” をおこないました。 |
2023年7月31日 | 本CRESTの海外アドバイザーを務める清華大学のJintai Ding教授が、東京大学本郷キャンパスで招待講演”UOV and TUOV”を行いました。 |
2023年6月16日 | 鎌田祥一研究員が、組合せ論・モデル理論第8回セミナーにおいて、招待講演 “部分集合を取る操作で閉じた正の整数の集合族の構成方法について” をおこないました。 |
2023年5月19日 | 土岡俊介講師が、アメリカのデンバー大学で開催された Algebra and Logic Seminar において、招待講演 “A vertex operator reformulation of the Kanade-Russell conjecture modulo 9” をおこないました。 |
2023年5月18日 | 若山正人博士が、イスラエルのテルアヴィヴ大学で開催されたTel Aviv Number Theory seminarにおいて、招待講演“Number theory for certain quantum interaction models”を行いました。 |
2023年5月17日 | 若山正人博士が、イスラエルのイスラエル工科大学で開催されたPDE and Applied Mathematics Seminarにおいて、招待講演“Algebraic/geometric problems for certain quantum interaction models”を行いました。 |
2023年4月27日 | 土岡俊介講師が、京都大学で開催された Representation seminar において、招待講演 “A vertex operator reformulation of the Kanade-Russell conjecture modulo 9” をおこないました。 |
2023年3月7日 | 杉山真吾博士が、2023早稲田整数論研究集会において、招待講演 “ラマヌジャングラフの構成と暗号学的ハッシュ関数への応用” を行いました。 |
2023年3月6日 | 若山正人博士が、オランダのネイメーヘン・ラドバウド大学で開催されたGeometry Seminarにおいて、招待講演“Geometric and algebraic problems on quantum interaction models”を行いました。 |
2023年3月2日 | 若山正人博士が、SIAM Computational Science and Engineering 2023において、招待講演“Heat Kernels of Quantum Interaction Models for Quantum Computers”を行いました。 |
2023年2月24日 | 若山正人博士が、ドイツのテュービンゲン大学で開催されたColloquiumにおいて、招待講演 “Algebra and geometry for quantum interaction models”を行いました。 |
2023年2月21日 | 高木剛教授が、中央大学後楽園キャンパスで開催された 第3回光輝会ジョイントフォーラム:ニューノーマル社会の展望と課題において、 招待講演「耐量子数理暗号の国際動向」を行いました。 |
2023年2月3日 | 堀永周司博士が、第2回仙台保型形式小集会「π∞ 」において、招待講演”Cuspidal components of Siegel modular forms for large discrete series representations of Sp4(R)”を行いました。 |
2023年1月26日 | 若山正人博士が、九州大学で開催されたSymposium “Rabi and Spin Boson models”において、招待講演“Covering of asymmetric quantum Rabi models and possible zeta problems.”を行いました。 |
2023年1月25日 | 修士課程2年の加藤拓君の論文が、SCIS2022論文賞を受賞しました。 |
2023年1月25日 | 堀永周司博士が、Automorphic forms and Number Theory, in honor of Professor Tamotsu Ikeda’s 60th birthdayにおいて、招待講演”Cuspidal components of Siegel modular forms for large discrete series representations of Sp4(R)”を行いました。 |
2023年1月25日 | 学部卒業の浦野健人君の論文が、情報セキュリティ研究奨励賞を受賞しました。 |
2023年1月18日 | 若山正人博士が、RIMS Kyoto University研究集会 [量子場の数理とその周辺]において、招待講演”Geometric and algebraic problems on quantum interaction models”を行いました。 |
2023年1月12日 | 堀永周司博士が、RIMS conference “Analytic and arithmetic aspects of automorphic representations”において、招待講演”Cuspidal components of Siegel modular forms for large discrete series representations of Sp4(R)”を行いました。 |
2022年 | |
2022年11月12日 | 高安敦講師らの論文が、国際会議ProvSec 2022においてBest Paper Awardを受賞しました。 |
2022年11月8日 | 小貫特任助教が研究集会「高度化する暗号技術と数学的技法の進展」において、招待講演”Recent topics for isogeny-based cryptography”を行いました。 |
2022年11月3日 | 木本一史教授が、Zeta Functions in OKINAWA 2022において、招待講演”Linear relations for Bernoulli numbers and congruence involving harmonic sums”を行いました。 |
2022年10月19日 | 若山正人博士が、French-Japan Web-Seminar on Painlevé equations and related topicsにおいて、招待講演“Quantum Interaction and Number Theory, Representation Theory – modular forms a bit beyond, infinite symmetric group, Fuchsian ODE”を行いました。 |
2022年10月7日 | 博士課程2年の古江弘樹君らの論文が、第7回「辻井重男セキュリティ論文賞」特別賞を受賞しました。 発表論文:Hiroki Furue, Yasuhiko Ikematsu, Yutaro Kiyomura, Tsuyoshi Takagi, “A New Variant of Unbalanced Oil and Vinegar Using Quotient Ring: QR-UOV” |
2022年10月5日 | 若山正人博士が、イタリアのボローニャ大学で開催されたColloquiumにおいて、招待講演 “Quantum Interaction Models and Number Theory, Representation Theory”を行いました。 |
2022年9月12日 | Crypto-Math CREST mini-workshop “Quantum computation and cryptography” を開催しました。 ・開催プログラム |
2022年9月2日 | 修士課程修了の篠木寛鵬君の論文が、国際会議IWSEC 2022においてBest Student Paper Awardを受賞しました。 |
2022年8月31日 | 高木剛教授が国際会議IWSEC2022において、招待講演”Recent Developments in Post-Quantum Cryptography”を行いました。 |
2022年8月25日 | 國廣昇教授が、月刊誌『科学』2022年9月号において、巻頭エッセイ「量子計算機時代に耐える暗号技術」を執筆しました。 |
2022年8月3日 | 國廣昇教授が、九州大IMI研究集会「耐量子計算 機暗号と量子情報の数理」において、招待講演「隠れ部分群問題から見る素因数分解, 離散対数問題」を行いました。 |
2022年8月1日 | 國廣昇教授が、電子情報通信学会誌2022年6月号において、解説記事「量子計算機に対する暗号の安全性解析」を執筆しました。 |
2022年8月1日 | 若山正人博士が、NTT技術ジャーナル2022年8月において、解説記事「対称性に基づく解析学と幾何学による数論と量子」を執筆しました。 |
2022年7月23日 | 山﨑義徳教授が、Zeta functions and their representationsにおいて、招待講演”Sum formulas for Schur multiple zeta values”を行いました。 |
2022年6月22日 | NTTのCid Reyes-Bustos博士と堀永周司博士が、AIPチャレンジプログラム2022に採択されました。 |
2022年6月20日 | Roger Howe教授をお迎えして、2022年6月20日に Conference “New aspects on Representation Theory – Number Theory, Graphs and Special Functions” (主催者:NTT基礎数学研究センタ、若山正人研究プリンシパル)を、2022年6月23日に講演会を開催しました。 ・開催プログラム ・ご講演要旨 |
2022年6月20日 | 木本一史教授が、Conference “New aspects on Representation Theory ‒ Number Theory, Graphs and Special Functions”において、招待講演”Immanants of the normalized Laplacian matrices for graph families”を行いました。 |
2022年6月14日 | 土岡俊介講師が、OIST Represetation seminarにおいて、招待講演”An example of A2 Rogers-Ramanujan bipartition identities of level 3″を行いました。 |
2022年6月2日 | 若山正人博士が、NTTコミュニケーション科学基礎研究所オープンハウス2022において、招待講演“Number Theory and Quantum Physics Based on Symmetry−Themes from Quantum Optics”を行いました。 |
2022年5月20日 | 土岡俊介講師が、早稲田整数論セミナーにおいて、招待講演”An example of A2 Rogers-Ramanujan bipartition identities of level 3″を行いました。 |
2022年4月25日 | 國廣昇教授が、横断型研究会「サイバーフィジ カル時代の横断型情報セキュリ ティ」において、招待講演「量子計算機と暗号:耐量子計算機暗号への移行」を行いました。 |
2022年4月20日 | 梅原雅顕教授らが、文部科学大臣表彰科学技術賞大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞しました。 |
2022年3月28日 | 國廣昇教授が、日本セキュリティ・マネジメント学会誌35巻3号において、解説記事「量子計算機と暗号:耐量子計算機暗号への移行」を執筆しました。 |
2022年3月16日 | 國廣昇教授が2022年電子情報通信学会総合大会において、招待講演「耐量子計算機暗号の安全性」を行いました。 |
2022年3月4日 | 若山正人教授がiTHEMS Coffee Meeting, RIKENにおいて、招待講演”Study on quantum interactions and number theory”を行いました。 |
2022年3月1日 | 加藤豪氏が第8回国際シンポジウム(ISFAR-SU)2022において、招待講演”Current Status of Quantum Information Processing Research and Challenges for Realization”を行いました。 |
2022年2月1日 | JSTnewsの2022年2月号に高木グループの研究成果が掲載されました。 安全で効率的な暗号技術を開発 量子コンピューターでも解読は不能 |
2022年1月13日 | 若山正人教授が金沢大学理学談話会において、招待講演「スペクトルの縮退と隠れた対称性 – Asymmetric quantum Rabi modelを例に」を行いました。 |
2022年1月1日 | 國廣昇教授が、書籍『理論計算機科学事典』において、4.4章「数論と暗号」を執筆しました。 |
2022年1月1日 | 産経新聞の特集記事「「電子暗号」 覇者がAI社会制す」において、 本CRESTで開発したディジタル署名の研究成果が紹介されました。 |
2021年 | |
2021年12月10日 | 國廣昇教授が、数学セミナー2022年1月号において、解説記事「耐量子計算機暗号」を執筆しました。 |
2021年11月24日 | 本研究課題において量子コンピュータでも解読できない新たなデジタル署名QR-UOVを開発しました。 ・JSTプレスリリース |
2021年11月20日 | 杉山真吾氏がスペクトラルグラフ理論および周辺領域 第10回研究集会において、招待講演「四元数環を用いたラマヌジャングラフの明示的構成」を行いました。 |
2021年11月19日 | 木本一史教授が2021年度表現論シンポジウムにおいて、招待講演「行列式のパラメタ変形と表現論」を行いました。 |
2021年10月28日 | ホームページを公開しました。 |